洗脳と扇動と催眠による心理操作の奥義とは?

洗脳って一体なんでしょう?
これは中国共産党が開発しました。

扇動って一体なんでしょう?
これは独裁者がやるポピュラリズムですよね。

では、催眠の起源っていつなんでしょうね?
実は、催眠の歴史ってとても古いんです。

古代エジプトや古代ギリシャや、古代インドまで遡ってサンスクリット語で書かれた文献もあります。

プラシーボ効果ってご存知ですか?
「医学の父」と呼ばれているヒポクラテスが医療で使っていたことで有名ですよね。

いわゆる催眠療法です。
砂糖水を良く効く薬って患者に飲ますと、本当に病気が治ったとか。

「病は気から!」ってよく言われる所以です。
催眠の歴史は人類の文明の歴史かもしれません。

シャーマンが神懸かり状態になってお告げを告げる。
結局はあれも催眠なんです。
古代のシャーマンもトランス状態に持っていくことで、まるで神がかったように持っていくのです。セルフ催眠状態に持っていきまるでお告げのように持っていく方法です。

さらに、

アフリカで行ったある人体実験です。ある死刑囚に死刑囚の血を抜く実験を行いました。しかし、一定の血を抜くラインに行くと死ぬということを死刑囚に伝えていました。とうとうそのラインまで血を抜かれた時に、その死刑囚は死にました。驚いたのは周りの人間です。その死刑囚からは一滴も血を抜いていなかったからです。

恐ろしいですよね。

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この記事を書いた人

元東芝エンジニア「WEBマネタイズの専門家」/ ㍿TreasureNey取締役。
時間とコストを省く、最もシンプルなWEBでの収益法をお伝えしています。東芝時代に培った開発設計業務経験から、簡単に誰でもWEBを使ったメディア制作をレクチャーします。

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