黒い勢力とは仕事をしてはいけない
あなたの周りに黒い勢力があれば、今すぐ配慮してください。
最近の私は黒い勢力に近づかれたために、「お金」と「時間」と「労力」を失ったからです。
ここでの黒い政略とは、詐欺師(まがいも含む)、または反社会的勢力に入るゆすりやたかり屋です。
彼らは、お客のふりをして近づいてきます。
私の場合は、ホームページ制作を依頼されるというものです。
車関係のホームページを作って欲しいということで依頼を受けました。
打ち合わせの度に話が代わり、修正をしても、間違いが治っていないとクレームを受けます。
入金をすると3ヶ月言われ続けたのに結局振り込みもされません。
終的にはホームページ制作が未納ということで、損害賠償で訴えるということでした。
彼らの目的は、ホームページ制作ではなく、30万円の損害賠償でゆすりやたかりを行うことでした。
弁護士や警察に相談しても、まともな会社ではないということです。
「委任弁護士を通じて訴えることを検討している」と丁寧にLINEで連絡をもらうものの、いつまでも委任弁護士が出てこずに、訴えもされません。
私が弁護士に委任しているので、その弁護士に相談すればいいものに、ご丁寧にもLINEで、「訴訟を検討している」という連絡を受けるのみです。
LINEで連絡が来ているのですが、相手が文言を送って、途中でまずいと思ったのかを送信取り消しをしたりしています。
私は全てスクショを取っているのですが、そのことにも気付いていないお粗末さです。
彼らは最初に出会った際から、きな臭いと思っていました。
言葉や発言で、とにかく口が汚いないのです。
20代で元政治家の議員秘書や、大手自動車メーカーの役員をしていたというものの偉そうで傲慢な態度で失礼な態度が極まりないのです。
その態度から私も見抜くべきでした。
また、「税理士が対応するから、書類に不備があるから、入金できない。」ということからも疑うべきでした。
もしあなたが、きな臭い会社と付き合ったら、彼らとは関係を必ず切って下さい。
相手の会社が反社会的勢力の一員かもしれませんし、フロント企業かもしれません。
吉本興業の宮迫さんの対応を見ても、反社会的勢力と関係があるということは、日本社会においてリスクしか伴わないのです。
オリンピック開催が決まり、取り締まりが厳しくなっています。
世界ではマフィアや反社会的勢力とつながりがあることを一切許されないからです。
令和の時代に入ってから、貧富の格差は益々広がっています。
本物のノウハウを持ったものしか残らないのです。
今までの時代では、ごまかしが通用した時代ですが、愚直に正直に誠実に行える人のみが残っていく時代です。
私がインターネットの技術があるということで、技術を狙われました。
インターネットの業界も黒い会社が多いので、ぜひ自分でインターネットマーケティングを覚えて、外注しなくても自社内で完結されることをおすすめします。 ]]>