不誠実なクライアントにどう対処するか?ホームページ制作業界の実態と教訓

あなたは、何の前触れもなく、支払い拒否をしてくる会社をどのように考えますか?

目次

支払い拒否をしてくる会社とのトラブル

不信感の原因と実際のトラブル

私はホームページ制作会社から、制作業務の発注を受けていたのですが、支払い遅延があった上で、最終的に支払いを全額拒否されました。

突然の連絡と逃亡

その会社と打ち合わせを予定していたのですが、10分前に連絡があり逃亡。仕事のやりとりをしていた内容をチャットワークなどから全ての履歴を消されました。今後のやりとりはメールのみで行うという連絡を受けました。数十万円の未入金があったのですが、全て踏み倒されました。

私はホームページ制作会社から、制作業務の発注を受けていたのですが、支払い遅延があった上で、最終的に支払いを全額拒否をされました。

不信感の始まり

しかし、以前から私は不信感を感じているのも事実でした。ホームページ制作で、制作物の精度が低いのです。制作物を見せてもらうと、ホームページ制作、アプリ制作などの実績を見せてもらい、大手メーカーやレコード会社の制作もあるために、実力を完全に信じ切っていました。

制作物の質のばらつき

しかし、一方で気になる点があったのです。素人っぽい印象が残るホームページも作っていたのです。制作物が10か100みたいなレベルです。同じ会社が作ったものにも関わらず「なぜ、ここまで差が開くのかよくわからないな〜。」

お客の要望に振り回される

また、ホームページ制作の打ち合わせをしても、お客の要望を上手くまとめられていないので、お客の要望に振り回されて、制作変更も何度もあるのです。技術的な課題をわからないので、デザイナーやコーダー(WEBのプログラマー)に丸投げするということもありました。

プロのディレクターとしての役割

「プロのディレクターなら、お客さんをリードして、しっかりまとめろよ。」と内心思っているものでした。お客さんは、ホームページ制作に関しては、知識がないので、思いつきや要望がどんどん出てくるのは当たり前です。その内容をマーケティングや制作に落とし込んで行くからこそ、ディレクターとしての役割があるわけです。

営業代行会社との問題

それが出来ないなら、ただのお客さんにお伺いを立てて、修正したい点をてんこ盛りにして、それをデザイナーやコーダー(WEBのプログラマー)に丸投げしてくるのです。それらが出来ない節はありました。ホームページ制作の営業代行会社から見積もりがても、自分で考えずに完全にデザイナーやコーダー(WEBのプログラマー)に丸投げにするのです。そのために正確な情報が伝わっていなかったりしました。

出会いの方法と反省

その会社との出会いは、大手クラウドサービスを通じて出会いました。出会いの方法がそもそも良かったのかと今では振り返ると思います。今まで、丸投げでそこそこの品質を保てると恩恵を受けてきたのかもしれませんが、これからの時代は、よりお客さんがシビアな判断をする時代になるので、仕事でもシビアになる必要があるのです。

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この記事を書いた人

元東芝エンジニア「WEBマネタイズの専門家」/ ㍿TreasureNey取締役。
時間とコストを省く、最もシンプルなWEBでの収益法をお伝えしています。東芝時代に培った開発設計業務経験から、簡単に誰でもWEBを使ったメディア制作をレクチャーします。

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