サボる技術は、時間を生み出す時間管理術

日本人は良いものを作っても、なぜ労働生産性が低いのでしょうか?
それは、3つが原因です。

・過剰品質
・企画不足
・時間の使い方下手

トレジャーニーではサボることを推奨しています。
上手くサボらなければ、時間がいくらあっても足りないからです。
「いかにサボるかを考える」と思考が進化していきます。

まずあなたがビジネスで陥りがちな3つの落とし穴についてお伝えします。

過剰品質の落とし穴

過剰品質にしても、顧客は気づかない、また使いこなせん。

過剰品質にすると顧客は喜ばれると考えがちですがむしろ逆です。

アイリスオーヤマの家電が売れていますが、商品テーマのコンセプトが「引き算」だからです。
電子レンジでも、一生押さないがあるというように、温めることができれば、細かい設定があることに顧客は興味もなく、気づかないです。

AppleのiPodが売れたのは、他の音楽プレイヤーに比べて、シンプルだから操作性が良くて、さらにデザイン性が良かったからです。

過剰品質にしても、顧客は高く過ぎて買いません。

以前、東京ビッグサイトで開催された展示会で、100万円のトイレがありました。漆塗りで頑丈という触れ込みでしたが、一部のマニアックな人にしか受けないです。

せっかく商品開発しても売れなければ、予算と労力と時間の無駄になってしまいます。むしろそこそこの価格でシンプルに使いやすいトイレのほうが顧客にとっては、価値を感じるのです。

過剰品質にしても、顧客は常に物足りなさを感じます

デザインの仕事をしていると、こだわりばかりを要求する顧客がいます。
デザインでは正解がないので、一生、この修正が終わりません。
顧客のわがままに付き合うことは、あなたの時間も失わないと同時に顧客の時間も失うことに繋がります。

企画不足の落とし穴

ビジネスでは、企画が大事で90%の要素を決めていきます。
商社やコンサルティングの会社では、ドキュメンテーション(書類)がメインと言われていますが、企画が立てなければ、現場が混乱するからです。

動画制作でも企画で差が大きくなる

動画制作でも企画力が高いと後工程の労力が削減されます。

動画制作では
・企画
・撮影(演者)
・編集
という工程です。

企画がしょぼいと、撮影(演者)や編集でどんなに頑張っても物足りなさを感じてしまうものです。

撮影をスマホで撮影して、編集せずにアップロードしているyoutuberがいます。
それが、「メンタリストダイゴ」と「与沢翼」です。

メンタリストダイゴの推定年収は12億円、与沢翼の資産は70億円あると言われています。
賛否両論でもありますが彼らは、「企画」を明確に打ち出して、演者のトーク力があるために、編集なしに見続けることができます。

一方でヒカキンは、企画を思いつきで行うために、演者のトーク力がないために、ヒカキンは工夫して変顔をしたり、話し方をおかしくしたりしています。編集では3秒ごとに効果音やテロップ、そして音楽を足しています。

ヒカキンは10分の動画の編集に5〜6時間かけています。企画が思いつきのために、演者のトーク力が足りないために、面白くするために編集で労力をかけています。

ビジネスで企画が甘いと労力がかかる

あなたのビジネスでも企画は重要です。
適当に企画を立てると、後で現場での手直しがたくさん発生します。

トレジャーニーでも、企画を立てた後に迷走する顧客のことを
「企画をこねくり回す」
「企画を引っ掻き回す」
などと指摘しています。

企画のマイナー変更はOKだが、大きな変更はしない

企画が甘くなってしまうのは、完全に企画者の責任です。
企画力に自信がないなら、企画できる人に頼むか、企画の方法を学ぶか、企画を出来る人に手伝ってもらうかの3点です。

あなたが起業家、経営者であれば、企画の最終責任はあなたにあります。

時間の使い方下手の落とし穴

人々が平等に与えられているものが時間です。
時間の使い方が下手なのは、ビジネスセンスがないということになってきます。

あなたはビジネスにおいて「何に対して時間資源を使うのか」を明確にしていくことが必要です。

トレジャーニーの時間管理では、1日の始まりに「不要を書き出す」ことから始めます。
いきなりパソコンを開いて、メールチェックして返信したり、いきなり作業することはありません。

思考してから仕事内容を明確にして仕事を始めなければ、不要な仕事を生み出してしまうからです。
人は何か夢中になると無駄を足し算してしまう生き物だからです。

もしあなたのサボるのが下手なら、メルマガで時間管理をお伝えしていますので必要ならぜひメルマガを購読してください。

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