ピーチから学ぶ。投資を抑制してお金を貯めるための経営戦略

働いても働いてもお金がないということは、貧乏マインドが染み付いている可能性があります。多くの税理士が節税対策という名でお金を使わせますが、間違っています。

お金を使わなくても収益を最大化できる

思考力をつけると、支出は減らせる

先日、iPhoneが壊れたときに、iPhone 12 pro(最新モデル)をすぐ買ってしまう買ってしまいそうになりました。

しかし、一歩踏みとどまって不要と考えました。最新機種でもなくても仕事はできるのです。今は、iPhone7 PlusのSIMロック解除しており、SIMを差し替えて使っています。

最新機種にこだわる人こそ、支出が多くて、ビジネスでの収益が少ないです。

ピーチが格安航空会社で唯一黒字化した理由

ピーチはLCC(格安航空会社)の中で唯一黒字化しています。資本参加にANA(全日空)がついているにも関わらずです。

限界までのケチケチで攻める

ピーチはあらゆることにお金を使わないことで有名です。
お金を節約してキャッシュフローを高めて、新規路線の開拓に繋がりました。

開業時に中古品でオフィスの用品を揃える

ピーチが開業時にリサイクルショップで、机や椅子を購入しました。まとまって買えないので全て不揃いです。これも節約意識を高める結果になっています。

那覇空港では物流倉庫を利用

那覇空港(沖縄)の出発/到着カウンターは全日空の使っていない物流倉庫を利用
沖縄に行ったことがある人は知っていると思いますが、鍵のかけられた柵から出ようとするとバスに乗らなければ出られません。

物流倉庫は夜間しか使わないので、使われないことに目をつけました。
倉庫の高い天井の下、パーテーションで区切られた部屋で待つことになります。チケット代が安いので、全く妥協出来るレベルです。

チケット発券機器はダンボール製

既製品を買うと高いし、持ち運びが重いという理由から、ピーチの社員がプログラミングをして、チケット発券機器を開発してしまいました。ダンボール製で軽いので女性スタッフでも持ち運びができるようになっています。

今ではピーチにお金ができて、発券機のタッチパネルも豪華になりましたが、開業当初の発券機のタッチパネルの画面はパソコンのモニター画面そのものでした。

自社製だから改良も出来るし、持ち運びも簡単にできるので、非常に合理的です。

世の中には2種類の人種がいる

「新品を買う人」と「新品ではないものを買う人」です。
新品を買う人は、常にお金がない人が多いです。人の手に渡った瞬間に価格が下落することを知っているので、新品を買ったお金の差額を投資に回しています。

当たり前ながら、新品ではないものは、中古です。その新品ではないものが世の中に回る仕組みが

買った瞬間の5分の喜びと、開封する5分の楽しみを捨てる

1週間もすれば、新品への愛着は途絶えてきます。
買った瞬間の5分と開封する5分は、新品ならではのものです。

新品は人に渡った瞬間に10%の下落を起こす。

車でも家でも登録すると10%の価格が落ちます。

あらゆる新品には10%の販売の管理料が含まれているからです。
車であれば、車の登録した直後に下がり、家であれば販売して誰かの手に渡った瞬間に下がります。

この10%の費用は本当に払うべきなのでしょうか?企業の利益の10%を払うには10%の利益のビジネスモデルの場合、利益の10倍の売上を上げる必要があります。

よく電話勧誘している新築の投資用マンションを買う理由は、実はあまりないのです。

新しいものが好きなら新古を狙う

新しいもの好きな理由は十分にわかります。

中古市場とは面白いもので、車であれば営業マンのノルマで買ったものが新古品として売り出されていますし、投資用のマンションであれば何らかの理由で払えなくなった人が値段を下げて市場に出しています。

その新古の状態で手に入れればいいわけです。

簡単に新古品を手に入れる方法

私は大抵のものはメルカリを見てから買うようにしています。状態の良いものが格安で手に入るからです。新品未使用のものが市場価格よりも大抵は10%OFF、さらに20〜30%OFFで手に入ることがあります。

家電や業務用機器など、直接手に触れないもので、中古でも問題ない場合は、さらに安く手に入る可能性があります。服や下着、ソファーなど直接肌に触れるものは新品や新古品が良いでしょうが、それ以外のものは、基本中古品でも問題ないことが多いです。

リノベーション需要が増す

コロナ禍で、業態変化が変化してきました。
リノベーションが

高額で見栄えを揃えても、潰れると負債になる

私の知人は、離島でダイビングショップをスタートしましたが、2人用の中古品を買って、ダイビングショップをスタートしました。

そして、離島では、毎年ダイビングショップが潰れるために、その潰れたお店からボンベなどの高額なダイビンググッズを買っています。

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