全てはネットで完結する社会になる。リアルはおまけに

目次

ネットファーストの時代になる

従来はリアルが先でネットが後

今までは、リアルで作ったことがリアルに投影されていました。

  • アパレルでは店頭の売れ筋商品が、オンラインショップに並ぶ
  • リアルのライブを行ってから、VRで同じようなものを作る

パラダイムシフトが起きる

今までにインターネットは、リアルの写像と言われていました。それがパラダイムシフトが起きています。

仮想空間のVRで作ってから、それを体感してもらってそれがリアルになる。

インターネットが実像で、写像がリアルというまるでマトリックスのような世界です。

出典:https://wwws.warnerbros.co.jp/matrix-movie/

今後はネットが先でリアルが後

まずは仮想空間となるネット(VRなど)で設計図が作られてから、それがリアルに投影されていきます。

設計図がVR、完成形がリアルになる。

ネットはリアル社会の設計図を作れる人が出てきます。ネットの中で青写真を作って、リアルが追随するということです。

街づくりの場合

街づくりも景観をVRで作って体感してもらってから、実際の社会を作る。

Cities: Skylinesというソフトを使うとこちらのような渋滞シミュレーションもできます。

商品開発の場合

商品をVRで作ってそれを体感してもらってフィードバックをもらい、実製品を作る。

リアリティが湧きませんので次に解説をしていきます。

VRを使った世界がリアルに投影される

営業におけるVR

早くから取り組んでいた建築業界

3D CADは早くから住宅建設から取り入れられています。モデルハウスを作るよりも低コストですし、壁紙や床材などを変えてシミュレーションも可能です。

ものづくりにおけるVR

エアバスのシュミレーションを使った開発(2007年)

エアバスA380の開発では、3Dシュミレーションで流体力学を計算することで航空機開発を行っております。実際にモデルを作るよりも低コストで短期間で設計することが可能です。

動画は32:37〜ご覧ください。

この動画は2007年1月28日(日) に放映されたインドの衝撃「第1回 わき上がる頭脳パワー」の動画です。15年前から3Dを使ったシミュレーションは世界では行われてきたわけです。

実習ではCADを使った開発設計は必須に

2017年に上がった動画ですが、CADを使った授業の自由課題でも航空機のシミュレーションができています。

CADを使った授業の自由課題で作ってみました。

YouTube

α(アルファ)世代の子どもたちはすでにその領域に入っている

α(アルファ)世代とはZ世代とは違う世代の子供達で生まれたときからスマホやタブレットなどのデジタル機器に接している完全デジタルネイティブ世代です。

アニメはソードアート・オンライン

ソードアートとは電撃文庫から2009年より刊行中のライトノベルです。

限りなく現実に近いが故に、仮想世界と現実世界の境界が曖昧になっていく世界観であることと、「限りなく現実に近い仮想世界で生まれた感情や人間関係は仮想のものか本物なのか」というテーマはほぼ一貫している。

アニヲタWiki(仮)

テレビアニメ化もされています。

ゲームだとマインクラフト

マインクラフトはブロックを積み上げていくゲームで、このように街づくりもできます。大沢市プロジェクトでは、中学生だけで建物を作っていたりします。今後の街づくりもこのようにVRで見て、それをリアルに落とし込む流れになりそうです。

社会全体の構造が変わり、仮想空間上(ネットやVR)で設計図をかけないと底辺層に

時代は変わりました。ネットやVRを使えることはこれからは当たり前の時代になっていきます。そのためにも抽象度を上げたり、デザインシンキングなど、思考力が問われる能力が求められる時代に入っています。

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この記事を書いた人

元東芝エンジニア「WEBマネタイズの専門家」/ ㍿TreasureNey取締役。
時間とコストを省く、最もシンプルなWEBでの収益法をお伝えしています。東芝時代に培った開発設計業務経験から、簡単に誰でもWEBを使ったメディア制作をレクチャーします。

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