ウィラーのmobiは使いやすい?AIやロボット化した未来の社会

mobiを利用しています。mobiとは架空の停留所をアプリで表示して、乗りたい場所と降りる場所を指定すると、ドライバーが迎えに来てくれる定額乗り放題の乗り合いバスです。

2ヶ月使った感想をシェアします。乗った回数は全部で10回ほどです。サービスに課題もあるので、まだまだこれからの向上を願っています。

mobi(モビ):呼べば来る、エリア定額乗り放題サービス|MaaS|WILLER TRAVEL
https://travel.willer.co.jp/maas/mobi/

目次

mobiのメリットとデメリット

mobiのメリット

  • 定額で乗り放題
  • 電車やバスと異なり、乗車場所と降車場所を指定できる
  • 待ち時間が分かるので、近くの場所で時間つぶしができる

利用者さんがタクシーと思っていることもあるようで乗り合いバスのように思っている方もいますが、そうではありません。

mobiのデメリット

  • タクシーとは異なり最短ルートにはない
  • 渋滞や新たに乗客をピックアップすることもあるのでドライバーの到着や配送に遅延がある
  • 渋滞が発生するエリアには停留所がない

AIのルート選定によるデメリット

最初に乗った感想は、表示された時間よりも、ドライバーの送迎と到着時間が遅れるということです。大阪の北区エリアでは、常時3台の車両が走っているようで、ピーク時間帯の午前と午後(17時以降)がこむようです。車両数が限られていることと、利用者の時間帯があるので、こむことは仕方なさそうです。

買い物弱者の高齢者のいる地域など、このサービスは続けてほしいです。都会よりも田舎でふさわしいサービスとなりそうです。自治体の補助金がなければ資金回収も難しそうで、時間がある高齢者向けのサービスとして進化してほしいです。

現在のAIルート選定の限界

mobiのドライバーさんの画面を見ていると、Google Mapのルート検索からルートが出ているようで、商店街内を突き進むエラーなどがありました。ドライバーさんがAIから導かれた運転ルートを補正して運転しているようで、ドライバーさんの修正能力はさすがでした。

また遅延したことを謝られるドライバーさんもいるために、怒りの感情があっても、許せるのは人間ならです。

現在は、AIのルート選定+人間ドライバーの運転ですが、数十年後はロボットドライバーの運転に変わりそうです。

  • 半自動化(AIによるルート選定+人間ドライバーによる運転)
  • 完全自動化(AIによるルート選定+ロボットドライバーによる運転)

完全自動化のAIとロボットになると怒りのぶつけ先がなくなる

現在は、遅延があってもドライバーさんが謝られたり、渋滞の説明を受けると仕方ないなと利用者も受け止められます。怒りの感情を受け止められるのは人のみで、AIやロボットでは受け止められないので、感情を受け止めるサービスに関しては人が今後も必要そうです。

これからのAIとロボットによる社会を体験できる機会になりました。

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この記事を書いた人

元東芝エンジニア「WEBマネタイズの専門家」/ ㍿TreasureNey取締役。
時間とコストを省く、最もシンプルなWEBでの収益法をお伝えしています。東芝時代に培った開発設計業務経験から、簡単に誰でもWEBを使ったメディア制作をレクチャーします。

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