マーケティングリサーチなどのテストは、低予算のローテクで始めて、起動に乗れば高予算のハイテクに移る

日本人は型から入るのが好きですが、今の時代はコストのムダです。私も完璧主義のときは上手く行かずに、ローテクで始めて軌道に載ったらハイテクに移行することで上手くいくようになりました。

目次

お金をかけて初期コストを高めたら全て失敗した

最初からコストをかけるのはバカ

何事も最初からうまくいくことはありません。ビジネスではムダなものは2つあります。

  • 初期コスト(労力、お金、時間)
  • 運用コスト(労力、お金、時間)

最初からお金をかけてホームページを作ったけど、効果がなかった。更新使用にも更新する人がいなくて外注費がかかるなどよくあります。コストをかけて何も産めないのはビジネスでは失格です。

この点に関しては、全体最適のブログでお伝えします。

弘法筆を選ばず

過去の教訓で、「弘法筆を選ばず」という有名な言葉があります。一流は安い筆でも実力を示せるということです。

私はスノーボードにハマっていたときに板の購入を考えて、初心者にも関わらずグランドトリック用の板を購入を考えたときがありました。しかし、当時行きつけの美容室のオーナーが学生時代にジャンプ時に720度の回転していた方で、久々にレンタルスノーボードでジャンプしたら540度を回れたとのことでした。

それを聞いて、私もプロ用の板を買うのではなくレンタルスノーボードで、ジャンプ台で飛ぶ練習をしてみたところ、キッカーというジャンプ台で飛ぶことができました。しかもレンタルスノーボードでは、初心者用の足の置き方ですので、力がかかりにくく、エッジのかけ方が訓練されて、カービングターンが上手くなりました。

スノーボードの板も他にも関しても道具は同じ理論で、下手なうちに良いものを買ってしまうと上達はしません。

スタート時にはとりあえずお金をかけずに適当にやってみる

スタート時に行うときは、「とりあえずやってみる」が大事です。自転車に乗る時に自転車の乗り方の本を読むよりも、乗ってみてコケるほうが効果的ですよね。理論も大事ですが、理論を理解できるのは実践した後だけです。

私はガラケー時代にGWに暇だったので自転車で東京から大阪まで行ったことがあります。自転車の知識がなかったので、ロードバイクではなくクロスバイクという長距離に向いていない自転車でした。地図も持たなくても国道1号線を走ればいいと考えて、ひたすら国道1号線を走ることにしました。

走り始めてから駅伝で有名な箱根の峠を下ったりしたのですが、その後静岡で間違って自転車専用道路に入ってしまいまいsた。事故はなかったのですが、軽自動車のミラーが私の腕に接触し、そのドライバーから自転車専用道路のことの説明と謝りからコンビニでジュースやパンをおごってもらいました。悪いのは間違いなく私です。その後反省して、地図を購入しました。

三重から奈良の山越えなど大変でしたが、後で分かったことは地図の必要性と戦略です。1日目に静岡県の富士市内、2日目に愛知県の岡崎市、3日目に亀山にいったのですが、通常の東京から大阪に行く際は坂道を避けるために迂回道路があることを知りました。

何が出来なくて何が足りないのか?の不足を把握する

とりあえずやってみると、いろいろと失敗のデータが見えてきます。すると、不足していることが見えてきます。何が出来るのか、何が出来ないのか、何が足りていて、何が足りないのか?

この検証をすると、調べたり、試したりと、テスト癖がついてきいきます。

勉強も同じで模擬テストを行うからこそ、得意分野や苦手分野がわかります。5教科で500点中300点の場合(平均点数が60点)に全体の点数を20点を上げるとします。仮に社会が80点、数学が40点の場合に社会を80点から100点にするよりも数学が40点から60点にする方が得点は上げやすいです。

得意分野ばかりを勉強しているとコストパフォーマンスが悪すぎるのです。このように不足を補うことが最短の道です。

低予算のローテクで始めて、起動に乗れば高予算のハイテクに移る例

最初から良いものであれば、大抵は使いこなせずに眠ってしまいます。ノウハウや技術もなく、習慣化もされていないからです。

YouTuberの場合

YouTuberになろうとしてカメラ機材などにこりがちですが、iPhoneなどのスマホがあれば十分です。一眼レフカメラやSONYのVLOGカメラを買ってもYouTube機材で撮ったこともありますが、こちらも長続きをしませんでした。いいカメラがあるからとか後の理由付けです。

一眼レフカメラはとにかく設定は面倒です。レンズをつけかえたり、露出の設定をしたり、バッテリーが切れたりと撮影しようとすると10〜20分はかかります。プロのYoutubeであればともかく、ビジネスでカメラを使用するぐらいなら、スマホでも十分です。

プログラミングの場合

プログラミングの向きと不向きかを見極めるために低予算で始めます。今あるパソコンでスタートするべきです。または低予算のパソコンを中古で数万円で買えますし、Macも1万円で手に入ります。

いきなりプログラミングスクールに入るのも間違いで、多くの人は挫折します。プログラミングはリサーチと検証の繰り返しなので忍耐力や論理的思考力が必要な技術だからです。

本屋に行って、一番やさしいプログラミングの本を買って検証したほうが向きや不向きがわかります。一番やさしい本で挫折するならプログラミングには向いていません。

物を買うときも安いものから始める

物を買うときは安いものを買ってから、必要かどうか、検証します。上手く行けば安いものはメルカリで現金にして、上位バージョンのものを再購入すればいいわけです。不要なものはすぐに売れる時代になり、いい時代になりました。

WEBマーケティングやWEBサイトも同じ

WEBマーケティングやWEBサイトも同じ理論です。最初不便でも一番安くて、使いやすいものを選びます。不便さを感じて、利便性を高めたいなら、上位互換すればいいわけです。

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この記事を書いた人

元東芝エンジニア「WEBマネタイズの専門家」/ ㍿TreasureNey取締役。
時間とコストを省く、最もシンプルなWEBでの収益法をお伝えしています。東芝時代に培った開発設計業務経験から、簡単に誰でもWEBを使ったメディア制作をレクチャーします。

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