ゴリラマーケティングとは

ゴリラマーケティングとは?


お役立ち情報を配って、ファンを育てて商品を買ってもらうマーケティングです。
価値のテーマパークを作り、お客さんを楽しめる場所を提供していくことです。

  1. フリーエリア
  2. フリーメンバーエリア
  3. ペイドエリア

ディズニーランドに学ぶ

ディズニーランドがまさにこの「価値のテーマパーク」の戦略に沿っています。

①フリーエリアでは、無料で見られる映画やドラマやキャラクターなどを通じてファンになっていきます。

②フリーメンバーエリアではメルマガ会員のことです。

③ペイドエリアでは、パスポートを買って購入していくと、ディズニーランドで色々な買い物をします。

この「価値のテーマパーク」に3つの階層に分かれています。

①ファンを増やすフリーエリア

無料で遊べるコンテンツが用意されており、誰でも遊べるエリアです。

②ファンを囲い込むフリーメンバーエリア

会員になると遊べるコンテンツが用意されており、会員登録した人が遊べるエリアです。
無料のコンテンツに興味を持ってさらに知りたい人が会員になります。

③コアなファンを育成するペイドエリア

お金を払うと遊べるコンテンツが用意されており、購入した人が遊べるエリアです。

従来の粗悪なマーケティング

広告での過剰表現を行った粗悪なマーケティングでした。
粗悪な商品でも、狙い撃ちさえすれば売れてしまいました。しかし、この方法はお客さんを罠にひっかけたり、不必要な人にも売ってしまっていました。その結果、リピートされないことや紹介が生まれないなど、持続可能なビジネスができなくなりました。

ゴリラマーケティング

そこで生まれたのがゴリラマーケティングです。ファン・レスポンス・マーケティングとも呼ばれたものを発展させたもので、世界中がこの流れに乗っています。

ディズニーランド

ディズニーランドでは、テーマパークです。目的は、売りたいものは、チケットを買ってもらいディズニーランドで遊んでもらうことです。そのために、手段としてコンテンツを充実させながらファンを増やしています。

アクセンチュア

アクセンチュアは経営コンサルタント会社です。目的は、見込み客の開拓して顧客にしていくことです。そのために、手段としてコンテンツを充実させながら信頼度を高めてファンを増やしています。

アクセンチュア

バルセロナはスペインにあるプロサッカークラブです。目的は、チケット販売やグッズ販売です。そのために、手段としてコンテンツを充実させながらファンを増やしています。

ゴリラマーケティングの要素

ゴリラマーケティングでは3つの要素があります。

  1. ルール(攻略法)
  2. メディア(伝えるもの)
  3. コンテンツ(作るもの)

①ルール(攻略)とは?

ルールとは攻略のことです。マーケティングやセールスにおいてのルールです。インターネットが始まる前の100年前のチラシやDM(ダイレクトメール:ニュースレターでセールスを行う手紙)が存在する時代から、オンラインでも基本的な手法は変わっていません。普遍的な人の行動原則こそが、ルール(攻略)です。

②メディア(伝えるもの)とは?

メディアとは、伝えるものです。つまり箱物です。ゴリラマーケティングではインターネット上のメディアのことを指しています。

  • ホームページ
  • メルマガ
  • SNS
  • ブログ(オウンドメディア)
  • ポータルサイト
  • ネットショップ

これらは全てメディアです。しかしメディアがあっても何も入っていなければ、何も届けられません。そこで次のコンテンツが必要になってきます。

③コンテンツを作るとは?

コンテンツとは、中身です。メディアの箱の中に中身であるコンテンツを入れていきます。
コンテンツは、

  • 文字(テキスト)
  • 画像(写真)
  • 音声
  • 動画

というものがあります。

ルール(攻略)の2段階


ルールは、マーケティングとセールスの2段階のステップがあります。ゴリラマーケティングで必要な考え方は、価値観に合うファンを育てていくことです。価値観に合わないファンは1度遊びに来てもらっても何も会員登録や買うことをしないまま帰ってもらってもOKです。

  1. マーケティング<ファンを育てる>
  2. セールス<コアなファンを育てる>

Step1<ファンにするマーケティングの3ステップ>


ゴリラマーケティングのマーケティングでは3つのステップで行います。

  1. ばらまく
  2. 集める
  3. 育む

①コンテンツをばらまく


全てはブログからスタートします。ブログがなければ、ホームページは「陸の孤島」になります。たくさんの情報がありすぎて、インターネットでは検索されないからです。

オウンドメディアやブログが一番適しています。メディアとして成長した時に一番影響力があるからです。

  • 一次メディア:ブログ(文字だけのメディア)
  • 二次メディア:SNSやメルマガ(一次メディアを加工したもの)
  • 三次メディア:youtubeなどの動画(一次メディアを再加工したもの))

ブログを書くことは、「書く力」を上げることで、「伝える力」を養っていきます。

一次メディアであるブログのコンテンツがなければ、二次メディアのSNSやメルマガでは、未熟な伝え方での発信になってしまいます。

三次メディアのYouTube動画では、企画力が勝負になります。ブログで「書く力」がなければ、まとまりのない動画になります。

ブログを使って全力を出し切ってコンテンツを書いて世界中にばらまきます。ブログに書き貯めた後に補助媒体として、SNSやyoutubeなどを使ってばら撒きます。

ブログでは、客層を「そのうち客」に絞っています。悩んでて情報を集めている段階のお客さんです。情報の海にいるお客さんに対して、解決策を提示してしっかりと導いていきます。

 

 

ブログでは、そのうち客に対して、「知りたい」、「解決したい」のコンテンツを配っていきます。

どんなコンテンツをブログでを配るのか?

コンテンツは、相手にとって「お役立ち」するものです。

  • 考え方、スキル、ノウハウ
  • 体験談

ブログは2次利用、3次利用、4次利用が簡単

ブログはテキストコンテンツです。テキストを一度書いておけば、あらゆるカタチに再加工しやすくなります。

  • スピーチ原稿
  • スライド・セミナー資料
  • 小冊子や教材作成
  • YouTubeの企画台本

このようにブログはあらゆることに応用することが可能です。

②リストを集める


次にリストを集めていきます。ブログやSNS、Youtubeにアクセスがあった人から、さらに情報を欲しい人向けにメルマガを発行します。メルマガを購読してもらうのです。最近では、LINE公式アカウントも人気です。

どのようにリストを集めるのか?

プレゼントと引き換えにメールアドレスのリストを手に入れます。いくらブログやSNS、YouTubeの内容が良くても、個人情報であるメールアドレスを渡してくれるわけではありません。そこで、プレゼントを渡すことをお約束して、メールアドレスを手に入れます。
メールアドレス登録用のランディングページが用いられます。

③コミュニケーションでつながりを育む


次にメルマガ読者(LINE公式アカウントの登録者)とコミュニケーションをとっていきます。ここでは繋がりを意識するようにしてください。ブログでは書いていない貴重なコンテンツをメルマガ(LINE公式アカウント)で配信します。

どのようにコミュニケーションを取るのか?

攻撃的ではなく、読者を大切にすることを心がけて優しい文章で書いてください。登録解除されると二度と戻ってくることはありません。

Step2<コアなファンにするセールスの3ステップ>

次にセールスの段階です。セールと言ってもコアなファンにする流れです。本当に良い「コアなファン」は、買った後に生まれます。商品を購入後の方が満足度が上がります。Appleで例えると、iPhoneユーザでMacを持っている人と持っていない人では、iPhoneとMacをともに持っている人のほうがAppleに対する満足度は上がります。

コアなファンにするセールスの3ステップは次の流れで行います。

  1. 見る
  2. 買う
  3. 学ぶ

①セミナーを見る

メルマガ読者と定期的にメールを送り、セミナーを案内します。セミナーを見たい人は、情報を求めている人です。セミナーの案内を送ります。最初は1人か0人かもしれません。それでもいいのです。

セミナーを見るとさらにあなたのコアなファンになります。

どんなセミナーが良いのか?

セミナーは2種類ものものがあります。

  1. セールスが目的
  2. ファンを獲得することが目的

ここでは、ゴリラマーケティングでの「②ファンを獲得すること」です。
セミナーでは、今すぐ実践できるコンテンツを配っていきます。

すぐに買ってもらうためではなく、最後のクロージングでは商品購入の選択肢を与えるのみです。

セールスランディングページとは?

インターネットでは、セミナーランディングページが必要です。ランディングページとは縦長の商品紹介ページのことです。

リアルや対面では、営業マンが商品を紹介を商談またはセミナーで販売します。これをインターネット上に置いたものが、セールスランディングページです。セールスランディングページには、商談やセミナー内容が文字や動画で説明したものです。

しかしいきなりセールスランディングページを作るには高度な技術が必要です。費用もかかります。売れるかどうかわからないものにコストを支払う必要はありません。

最初は、リアルでのオンラインセミナーでの案内で十分です。そこで販売してください。wordなどで商品の詳細を書いたものでOKです。売れ始めたらセールスランディングページを用意してください。

②商品を購入して決済する


商品を購入します。
様々な決済方法があります。BtoBでは銀行振込で十分ですが、BtoC向けでは決済方法をたくさん用意しておきましょう。

  • 銀行振込
  • クレジット決済(月額課金に対応しやすい)

クレジット決済では、PaypalやStripeなどを用意しておくと良いです。

③コンテンツを学ぶ


お金を支払った後にコンテンツを学びます。

なぜコンテンツを購入した後に「初めて学ぶ」のか?

ブログでコンテンツをばら撒いても、価値を受け取ることはできません。お客さんはお金を支払った後にようやく価値を理解できます。
実践しないからです。価値というのは実践してから生まれます。そのために、講座内では実践できるように仕組みを作っておきましょう。

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