コンサルタントがコンテンツを作るとメリットしかない

コンテンツ制作をゼロから取り組むと、非常に難しいということに気付きました。
コンテンツの制作では、労力がかかります。
なぜなら、コンテンツの価値とは、人を動かす必要があるからです。
実は、世の中にあるコンテンツのほとんどは、情報を詰め込んだだけのスキル、マインド、ノウハウが順序化されていない行動できないものが大半です。

コンテンツを作ろうとすると必ず失敗しないための手順を公開します。

コンテンツ化をするべき理由

コンテンツ化した方がいい業種は、コンサルティングする会社だけではありません。ものづくりのメーカー、人材派遣から飲食業まで幅広い業種に適用されます。

コンテンツ化によって企業価値が高まる

コンテンツ化できていると、教育する時間やコンサルティングしている時間が削減されます。また顧客にコンテンツを提供することで、相手の会社からの信頼を得ることができるのです。

コンサルティング会社がコンテンツ化を怠ると、コンサルティングが失敗する理由

コンサルティング会社はコンテンツ化を第一に取り組むべきです。コンテンツ化は、ビジネスの付加価値を高めて相乗効果を高めることができるからです。
実は、コンテンツ化することで、コンサルティング時間の短縮ができ、顧客満足度が上がることにより継続率が上がり、別の商品も販売しやすくるなるのです。
コンテンツ化を今すぐに始めましょう。

①顧客の教育ができるので、コンサルティング時間が減る
②顧客満足度が上がる
③コンテンツ内で、別の商品のセールスができる

①顧客の教育ができるので、コンサルティング時間と労力が減る

コンテンツを作ることで、顧客教育をすることができます。
コンテンツは、文章や動画という形式がありますが、動画であれば、聞き流すことができるので、経営者の方には、移動時間にラジオ代わりに聞く方もいます。
普段からコンテンツを学習している方であれば、顧客教育した時に理解度が高いので、教育よりも問題解決に対しての時間をとることが出来るので、集中して取り組んでもらえるので、結果的にコンサルティング時の時間と労力を減らすことができます。

②顧客満足度が上がる

コンサルティングは、教育+問題解決の2つの要素に分けられます。

①教育は、相手が知らないことをレクチャーしていきます。
②問題解決では、実際に問題解決していきます。

教育に時間を割きすぎると問題解決の時間が削られます。教育に関しては、コンテンツを配布して事前学習してもらうか、事後学習してもらうことで、問題解決の時間に割くことができます。

③コンテンツ内で、別の商品のセールスができる

コンテンツ内に、別の教育を組み込むことが可能です。
社会保険労務士の方であれば、「新しく人を雇ったときのノウハウ」のコンテンツを作ります。そのコンテンツ内に、「0円で採用できるプログラム」を組み込むとどうなるでしょうか?

コンテンツ内で別の商品のセールスが出来てしまうのです。

コンテンツ制作は誰でもできる

多くの人はコンテンツ制作と聞くと自分には無縁のものと考えてしまうかもしれません。誰もができる方法を開発しました。というより、私自身が経験してきたことなので、もし不明な点があれば、お伝えすることができます。

情報の無駄な贅肉を削ぎ落とす

コンテンツ制作のために、一番大事なことは、「思考の整理」です。

コンサルティングでも自分の中で情報が整理されていないと、自分も相手も労力を無駄に割いてしまいます。そこで、思考の整理を行って行くことが必要です。
しかし、問題があります。気合を入れていきなり本を書くように見出しから書いてしまいうと大抵の場合、失敗します。思考の整理がされていない段階であれば、ただの整理されていない情報の塊です。
一度、吐き出してから、無駄を削ぎ落とすという工程が必要になってきます。

コンテンツとコンサルティングの違いを明確にする定義づけ

コンサルティングをする人はコンテンツ化を嫌がる人がほとんどです。それは、ノウハウやスキルが盗まれるという恐れがからです。これは大きな過ちです。
3つの活動に分解すると、この誤解に気付くことでしょう。

・<認知活動>思考の整理と発信
・<レクチャー活動>コンテンツ化
・<削減活動>コンサルティング

<認知活動>思考の整理

どんな素晴らしいコンテンツがあっても、コンサルティングができても、それが相手に知られなければ、ガラクタ同然です。

思考の整理段階では、頭の中の情報を整理していきます。
これをSNSやブログで発信することが効果的です。これは2つのメリットがあります。

  • 形になっていないほうが相手は興味を持ちます。
  • 市場の反応を見ることができる

思考の発信をする時に、完璧に仕上げる必要はありません。30〜40%レベルでアウトプットしてみましょう。すると、誰かが興味を持ってくれます。残念ながらこの情報に興味を持っている人は、SNSやブログでコメントするのではなく、対面などで直接言ってくることが多いです。

しかし、これこそが認知活動です。思考の整理をしながら、相手からフィードバックをもらえるので、市場の悩みを発掘できるのです。これは商品制作に非常に役に立ちます。

<レクチャー活動>コンテンツ化

思考の整理ができてくると、次にレクチャー活動です。

コンテンツ化は、レクチャー活動であり、自分でもできるということに価値を感じます。
無料と有料の情報の違いは、自分でも実践できるようにカリキュラム化されていることです。

今までの思考の整理から、相手の課題に合わせて情報を加工してコンテンツにしていきましょう。

ここで大事なことは、3つの時系列化です。

・ノウハウ
・マインド
・スキル

ノウハウ、マインド、スキルを時系列化してコンテンツ化することで、相手の心理的、物理的な障壁(ブロックとなるもの)を取り除いていきます。
しかし、もちろん最初から上手くいきません。ボランティア、もしくは必要最低限の費用をもらって相手にレクチャーしていくのです。
ただ、闇雲に教えると時間を消耗するので、あらかじめカリキュラムを作っておきましょう

<削減活動>コンサルティング

コンサルティングとは、時間や労力の削減活動です。
投資の指標である「ROI(利益/投資)=投資した額に対してどれだけの利益をもたらせられるか)」を効果的に発揮できるかを問われます。

コンサルティングは、「クライアントの時間や労力を削減すること」に価値を感じます。
カリキュラムを提供しても、「自分では問題点を発見できない、手順をリソース不足(人員不足、時間不足)」を感じている場合に価値を感じます。

仮のコンテンツを作って、顧客からフィードバックをもらう

資産とは、過去に行った活動時間全てです

あなたに顧客が一人でもいると、過去の顧客とのやりとりをしていれば、それは全て資産です。メール、チャットワーク、メモ、音声、動画といったものです。

相手が腑に落ちたり理解したことは、全て

・質問に答える
・教育する
・わかりやすく伝える

メモを編集してブログやyoutubeにアウトプットする

打ち合わせ時の発言、顧客からの質問、メールやチャットワークでのやりとり全てメモ帳に入れましょう

<打ち合わせメモ> ブログで思考を整理していきます。文章を補足する編集作業で、相手が読みやすい、受け取りやすい形に加工されていきます。 <音声、動画> 2時間のセミナーでも、全て公開するには仕上がっていなかったりするかもしれません。しかし、切り取ることにより、youtubeに動画公開してリ、それをブログに貼り付けることによりコンテンツになります。 コンサルティングの顧客訪問前に、カリキュラムの餌から、エッセンスを拾い出して、カリキュラムを作ります。

カリキュラムを作る

今までの工程を行うと、ブログにカリキュラムの餌ができています。この餌を加工すれば、コンテンツをいくらでも作ることが出来るのです。カリキュラムとは、手順書のようなものです。

カリキュラムは、3つの要素に分けられます。ノウハウがあなたの

①スキル:技術的なもの
②マインド:心得的なもの
③ノウハウ:手順的なもの(実効性、有効性、再現性が求められる)

顧客に問題点に合わせたメニュー表を用意する

顧客に問題点に合わせたメニュー表を用意します。
Wordにメニュー表(A1枚程度の紙)を作っておきます。フランス料理やイタリアンのメニュー表なようなものです。このメニュー表を元に進めます。打ち合わせのメモを書き込むことができますし、後で何をやるべきかもわかります。

後から振り返りやフィードバックもできます。

コンサルティング後にフィードバック

コンサルティングを行った後にコンテンツのフィードバックを行います。

・わかりにくいところは何か?
・何が問題なのか?
・どういうところを知りたいのか?

これらを整理していきます。ブログに書き出してから、それをコンテンツに反映する方が頭の中が整理されるのでおすすめです。

ぜひ、コンサルティングをされているなら、コンテンツ化を行って、あなたのビジネスに役立ててください。

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